2018年3月17日土曜日

Google Homeに話しかけて、家のRaspberry Piで処理する

Google Homeを購入したのですが、Google Homeにはホームネットワークにコマンドを送信したりする機能がありません。ここは残念なところで、 Apple の HomeKit の様にもっと「Home」を全面に出した機能が欲しいものです。 そこで、今回は Google Home に話しかけたコマンドを家の Raspberry Pi で処理するための手順をまとめます。 Google Homeの購入 Google Home Mini をビックカメラのキャンペーン中に半額で購入しました。 今回の流れ Google Home Mini の設定 Google の Firebase...

2017年1月7日土曜日

Raspberry Pi に Homebridge をセットアップする

MacBook ProにHomebridgeをセットアップしたら感動したので、Raspberry Piを購入してセットアップしてみました。 Raspberry Pi 3 Model BにNOOBSをインストールセットアップするのに必要なものRaspberry Pi microUSB電源ケーブル & アダプタ (2.5A以上推奨 ) SDカード ( 4GB以上 ) キーボード & マウス ( USBタイプ ) HDMIディスプレイ 他のコンピュータ( Raspberry PiのOSをダウンロード & SDカードにコピーするため ) マウスなどは元々持っていたので、以下のものを購入しました。 OSのインストール公式ページの手順に従います。今回は「NOOBS」を使っています。 https://www.raspberrypi.org/documentation/installation/ NOOBSをダウンロード1GB程度ですが、ダウンロードに12時間かかると表示されて全然進まなかったので、BitTorrent版のイメージをダウンロードしました。 NOOBS Version...

2016年12月4日日曜日

Electronで作成したアプリから、WindowsやmacOS向けのインストーラを作成する最新方法

Electronで作成したアプリからインストーラを作成して、exeやdmg形式で配布する方法についてです。 色々とググってパッケージングの方法を調べてみるものの、いずれも electron-builder のバージョンが古く、最新のバージョンでのパッケージング方法が見当たらなかったので、まとめてみます。 ※ 2017/05/15 (Mon) 追記: electron(v1.6.7) & electron-builder(v17.5.0) への対応を行いました。 まずは Electron のインストールからまとめます。 Node.js のインストール Windows 10 Home以下のURLからダウンロードしてインストール https://nodejs.org OS X El Capitan 10.11.6$ brew install node バージョンの確認$ node...

2015年3月28日土曜日

GoのGXUIライブラリをOS XとWindowsで動かしてみた

久しぶりの更新ですが、Go言語のUIライブラリをOS X YosemiteとWindows 8.1で試したので、まとめます。 Googleが公開している"GXUI"です。クロスプラットフォームを実現するためにOpenGLを利用しています。まだまだ開発途中のようですが、UIのクロスプラットフォームを実現する言語は少ないので、期待しています。 GXUI - A Go cross platform UI library. https://github.com/google/gxui OS X Yosemite Macでは簡単です。 Goのインストールgo getコマンド時に、GitとMercurialも必要です。 GOPATHはサンプルでは$HOMEを指定していますが、お好みの場所を指定してください。 $...

2012年5月29日火曜日

MapKitサンプル1 - 地図の表示と操作

前回の「CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング」に続いて、今回は地図の表示と操作です。 やはり緯度・経度の座標情報には、地図がなければ分かりづらいです。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点MapKitでは、Googleマップを利用しています。そのため、Googleマップの利用規約に従う必要があります。 詳細は、Googleマップの利用規約(Google Maps Terms of Service)(全文)をご覧ください。 実装手順地図の表示「MapKit.framework」「CoreLocation.framework」の追加 単に地図を表示するだけならCoreLocationは不要ですが、様々な処理をするのに必要となります。 ヘッダのインポート #import...

CoreLocationサンプル3 - ジオコーディング

前回は「CoreLocationサンプル2 - ヘディングイベント」でした。今回は、「緯度・経度から住所」「住所から緯度・経度」に変換するジオコーディングについてです。 iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 注意点ジオコーディングは、サーバにリクエストを送り、サーバ側で処理をするものです。そのため、過度にジオコーディング要求をしてはいけません。詳細は「位置情報対応プログラミングガイド」23ページ目「Geocoderオブジェクトについて」をご覧ください。 また、MapKitを利用した逆ジオコーディングは、Googleマップの利用規約により、必ずGoogleマップと組み合わせなければなりません。他の会社の地図サービスなどに出力したりすることはできません。(Googleマップの利用規約(section...

2012年5月27日日曜日

CoreLocationサンプル2 - ヘディングイベントを利用した画面の回転

前回の「CoreLocationサンプル1 - 現在位置の取得と領域観測 」に続いて、今回はヘディングイベントです。前回と重複している部分もありますが、iOS Developer Libraryの「位置情報対応プログラミングガイド」(英語版はMaking Your Application Location-Aware)に沿って、サンプルを公開します。 方向関連のイベントヘディング(heading)【iOS 4.0以降】 磁力センサーを利用して、「北」がどちらにあるかを計測します。単純に「北」と言っても、以下の二種類があり、どちらを示すかで方角が少し変わってきます。ヘディングでは両方を扱うことができます。詳細は「真北...